京都泉門天餃子 (YUMAP-0205）

ビシッと飲んできた京都での3日分の負担が、きっといっきに胃へ集中している気がする、痛い、痛すぎる。来週には胃カメラの予定なので、それまではメロウに労わって過ごそう。というわけで、京都スペシャルのファイナルは祇園のひと口餃子専門店の泉門天でいってみよう。せんもんてんのせんもんてん。

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□泉門天 (祇園)

18時の口開けにバッチリとイン、ここで餃子を何枚かイッて、バスでホテルへ戻って支度して京都駅から新幹線という完璧なタイムテーブル。だった筈が、こんなに何回もおかわりするとは思わなかったのである。というノッケから2万点宣告。

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△餃子

この定番とシソ味にご飯と漬物しか食べ物はメニューに無いという潔さ。もうこの時点でだいぶタイプなスタイル。ほとんど事前情報で味までわかってはいたものの、やっぱりライブは違う、バツグンな餃子だ。

パリッとした舞妓さんでも食える小さなボディにほどよく詰められた白菜中心の餡子にニラがビシッと効いている、これは本当に何個でもイケちゃう餃子。土地柄、界隈の夜の商売のお店から発注が多いらいしいですがダイジョーブ、生ニンニク不使用、お持ち帰りでも楽しめる逸品。

｢追加に追加で思ったよりも飲んでしまった、いかん、そろそろ出ないと新幹線に乗り遅れる。そんな頃には胃の痛みも吹っ飛んでいるのであった。｣

※日曜定休日

泉門天京都祇園本店
〒605-0084 京都府京都市東山区清本町３８０−３竹会館1F
075-532-0820
https://maps.app.goo.gl/svSqPQLeLrjp6bNbA

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